敷地内に立ち入れば、一番初めに目に付くのがこの枯山水庭園。 限界まで無駄を省き配置した景石には「筑波石」を使用致しました。 時の流れと共にその色味を変える筑波石には、永年に引き継がれていく高級感がある。
施主様がお持ちであった「織部灯籠」と「手水鉢」は玄関脇へと据え付けました。